相変わらずパンデミックは続いておりますが
今年も待ちに待っていた日本橋三越の英国展、9月1日(火)から13日(日)まで無事に開催されていますね (*^^*)
主催者さまのご決断とご苦労に、ティーカップであるワタクシですが、僭越ながら感謝と敬意を申し上げます。<(_ _)>
で、我が女主人も、先週の土曜日、早速出かけて参りました☆
お昼過ぎ頃に到着して、まずはひととおり雑貨・インテリアのスペースを見て回り、
紅茶・フードのエリアをのぞいてみたら、入場制限の為、階段で待つ人たちの長蛇の列・・・。
なので、まずは腹ごしらえ、と、地下1階のジュリス ティールームへ。
こちらもやっぱり1時間くらい順番待ちして、やっと入店。
この日はランチメニューの営業が無かったので、ケーキセットに。
こちらのお店は、ケーキを注文すると、バーレイのお皿で出てくるのが嬉しいですね☆

この後、7階催事場に戻ったのだけれど、相変わらず、会場は激混み状態で、結局フードエリアへの入場待ちで、またまた1時間くらい並んだ女主人。
階段で待つのだけれど、7階からどんどん降りて行って、結局最後尾はなんと1階。
幸い、お友達と一緒だったので、待ってる間交代でお手洗いにも行けて、ホッ。
あまりの混雑に圧倒されて、会場の写真を撮り忘れちゃったのだけれど、
今回女主人が持ち帰ってきたモノがこちら。

ショートブレッド、フィッシュ&チップス、会場内で飲んだヨークシャーティーの紙コップ、
それと、地下のジュリスティールームでテイクアウトしたスコーン。
夕食にいただいたフィッシュ&チップスの中身はこんな感じ ^^

一年に一度、英国展で買ってくる出来たてフィッシュ&チップスは、本当に美味しくて、
女主人の密かな楽しみなんです。
今年は無いかも~とか言ってたから、嬉しいサプライズだったみたい ^^
ただ、今回は、やっぱりコロナ禍のせいか、イギリスからの入荷不足もあるようで、出店していても商品の品数や種類が少なめで、女主人がお目当てにしていた紅茶は見つからなかったみたい。
でも、雑貨エリアはゆっくり見れたし、やっぱり、「夢の世界~」と、開催されたこと自体が大満足の女主人なのでした。
明日の最終日、女主人はもう一度ちらっとのぞいて来たいみたいだけれど、どうなりますやら・・・